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桜東ハンドボールクラブは,2015年にできた小学生のハンドボールクラブです。 Tri-C Ball Party (トリック・ボール・パーティ)を開催してます。 Coordination, ball Control, Communicationの頭文字三つ(Tri, トライ)でTri-C(ハイフンはよくわからずつけた)。 小学生・未就学児・そのお父さんお母さんを対象として,ストリートハンドボールやハンドボールを題材に、ボールの投げ方,走り方などを楽しく「練習」します。 「あ,なんかみんなでボール遊びやってる」って思った通りすがりの方,どうぞあがってって下さい。
勝負をさけると,協調性がなくなる?
大変興味深いエントリーをみました。

競争と助け合い

親記事はこちら。

2014年8月14日 反競争的な教育が助け合いを減らす?

以前,「一瞬で不幸になる方法がある。それは自分を他人と比べること」という言葉に共感していただけに,これにはちょっとしたショックを受けました。

どういうことかというと,
  • 競争を全力でしないと,他人と自分との能力差をみる機会がない。
  • 「基本的な能力は,だいたいみな同じもの」と錯覚する
  • ある人が,ある物事を上手く出来ないのは,「その人の努力不足のせいだから,助ける必要はない」と考えるようになってしまう
ということらしいです。

確かに,スポーツにある期間,全力で取り組んで,その結果が伴わなかった場合,つまり努力が(成績に対して)実らなかった場合,全力でやればやるほど,叶わなかったショックは大きいです。そして,どうしようもない,生来の資質の差を感じるわけです。例えば僕には190cmの身長も,1mの垂直跳びの能力もありません。自分は劣るんだ,ということは試合をしないと分かりません。そしてどうしても超えられない壁が存在することを知ります。

人は平等ではないということが分かれば,自分が簡単にできることがどうしても出来ない人だっている,ということがわかる訳です。

ただ一方で,勝負に固執することで,自分より劣る人に対して攻撃するような例をよくみてます。小学生は特にその傾向が強いです(以前も書きましたが「すごいね」と褒めることの弊害です)。攻撃される側は,辞めてしまいます。これからどんどん成長して変身していくにも関わらずです。

結局,勝負と協調性を結びつけるためには,相対的な関係を一つ上の視点に昇華できるかどうかにかかっていると思います。絶対的な才能の差を目の当たりにした自分が感じた絶望的な気持ちを,自分より(ある分野で)劣る相手に当てはめることができるかどうか。

大人でも自分より劣る相手とわかると,やたら攻撃的になったり傲慢になったりする人が沢山います。私自身も強豪校のOBチームとの試合で,あからさまにバカにされたことが多々あります。

いずれにせよ,まずは勝負をしてみないことには,才能の差を感じる場は得られないです。その子の気質に合って,かつ大局観のある大人がそばにいる,そんな場に出会えると良いなと思います。ちょと漠然とした言い方ですが。
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参加方法
  • 対象 小学生男女およびその家族(未就学児は保護者同伴で可)
  • 練習
    第2・4日曜日 並木小学校グラウンド
    不定期土曜日 桜南小学校体育館
  • 参加費 無料(寄付 1回 100円程度)
  • 参加方法 直接会場まで。連絡不要。
  • メンバー登録
    1,000円/年(子供)、2,000円/年(大人)
    登録手数料 200円/件・家族
    ※スポーツ保険+雑費
プロフィール
HN:
Tri-C Ball Party
性別:
非公開
自己紹介:
2011年12月から茨城県つくば市並木地区で,ハンドボールを自由に出来る場を作ろうとする,その記録。

2012年に並木ハンドボールスクールと称して数回スクールを開催も諸事情で一旦休止、バーチャルクラブに。

2013年にみんなで自由にボール運動を出来る場を、と隔週で活動再開。徐々に参加者が増える。

そして2015年4月。

ついに「桜東ハンドボールクラブ」として,活動開始!

問い合わせ先
kyazaki001 (at) gmail.com

(at)をアットマークに。
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