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桜東ハンドボールクラブは,2015年にできた小学生のハンドボールクラブです。 Tri-C Ball Party (トリック・ボール・パーティ)を開催してます。 Coordination, ball Control, Communicationの頭文字三つ(Tri, トライ)でTri-C(ハイフンはよくわからずつけた)。 小学生・未就学児・そのお父さんお母さんを対象として,ストリートハンドボールやハンドボールを題材に、ボールの投げ方,走り方などを楽しく「練習」します。 「あ,なんかみんなでボール遊びやってる」って思った通りすがりの方,どうぞあがってって下さい。
Sportsを日本語に訳すと
Sportsを日本語に訳すと...スポーツ(訳してない)?

Wikipediaによると
「一定のルールに則って勝敗を競ったり、楽しみを求めたりする身体運動の総称」
だそうです。語源は、「気晴らし(desporter)」なんですって。
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2018-11-17
この日は最初にACPで紹介されたメニューをやりました。
名前は忘れちゃったけど、輪になって外の鬼から子を守ったり、



人間知恵の輪をやったりしました。


これらのプログラム、先週やった保育所でのボール遊び教室でも取り入れましたが、すごく好評でした。



この日はちょっと人数が少なめだったので、サーキット練習をした後はひたすらゲームしました。高学年でも、一年くらい前まではラインギリギリのところで団子になっていたのが、今はみんなでうまくコートバランスをとり、役割分担ができ、動きながらクイックのポストパスを出したり、カットインやミドルシュートを打ったり、時にはスカイプレイを決めたり!

さらにシュートの勢いが全体的に増してました。走り込みのスピードというか思い切りがすごいのです。これは、最近始めたマットを敷いた倒れこみシュートの練習の効果だと思いました。この練習は本当におすすめです。効果もさることながら、みんな笑顔なのです。気持ちいいんでしょうね。

ポジショニング、いろんなフェイント、もちろん週3回くらい練習して、教えこめばあっさりできることです。でもね、進学して社会にでると、未知なことの連続です。大事なのは問題の解き方ではなく問題の見つけ方です。この子たちは、数少ない練習機会の中で、自分たちで問題をみつけて解く、という練習をずっとしてるんでしょうね、この「遊び」の場で。

きっと「教えてくれないから、何やっていいかわからない」なんて大人には、この子たちはならないでしょうね。

次回は11/25 13:30- 並木小学校グラウンドです。
2018-11-04 試合だらけ
今日も、新しいお友達含め、30名以上もの子が集まってくれました。

結構早くから何人か来てくれたのですが、ブランコしたり池を覗き込んだりと、準備には消極的(というか、気が散っている)。いつもなら声をかけて一緒に準備をするのですが、今日はちょっとやり方を変えました。

「みんな、今日は何をしたい?」
「試合!」「しあいっ!」「しアィ!」
「じゃあ、準備をみんなでしたら、もう試合やっちゃおうか」
「わーーーーー!」

みたいな感じで、一瞬で準備が終わりました。
主体的ってすごい。

ちょっとだけアクティブチャイルドプログラムのメニューをやってから、もうあとはひたすらゲーム。

高学年は本当に試合だけしかやりませんでした。8試合くらいできて、みんな満足そうでした。しかも、よくみていると、いつもは割と気が散りがちで砂遊びとか初めてしまうような子が、休憩時間にパス練習をしてました。

やっぱり主体的ってすごい。

低学年は、いつも通り、走ったりボール遊びをしたりサーキットをしたり。


 
そのあとでゲームをやりました。初めて来た子がいきなり点を決めたりしてて、面白かったです。



次回は、10/17(土)8:00- 桜南小体育館です。

2018-11月の予定
11月4日(日) 
13:30-16:00くらい 
場所 並木小学校グラウンド 

11月17日(土) 
8:00-9:45 
場所 桜南小学校体育館 

11月24日(土) 
8:00-9:45 
場所 桜南小学校体育館
( 11/3変更)
11月25日(日)
13:30-16:00
並木小学校グラウンド



出張などの都合で、日曜日があんまりできません。
すみませんが、よろしくお願いします。

アクティブ・チャイルド・プログラム講習会

ー遊びとは「自己決定と有能さの認知を追求するために内発的に動機付けられた状態」であるー


2018年の10月に東京学芸大学で開催されたスポーツ指導者講習会に参加してきました。演題は「幼児期からのアクティブ・チャイルド・プログラム普及講習会」です。アクティブ・チャイルド・プログラム(ACP)というのは、ざっくりというと、幼児期や小学生低学年向けの運動遊びです。「幼児期の遊びってお遊戯みたいなの?」って思うかもしれません。でも、実はまさにスポーツの本質を体験してきました。

最初の講義(吉田伊津美先生)では、子供達の運動能力が1980年代から一気に低下していることを聞きました。特に全年代に渡ってです。その原因は色々あるのですが、少なくとも遊びの中でいろんな動作をしなくなったのは事実です。それを解決しようと考え出されたのが ACPです。といっても内容はすごく特別、というわけではありません。子供のころにやった遊びを体系化したものです(体系化しないと遊べない、とも言える)。

(2018.11.07 一部訂正しました)

全てのプログラムの原則は「内発的」であること。内発的とは簡単に言うと「ワクワクする!」っていう気持ちのことです。ストレッチでさえも「カレー作り」と称して楽しませる徹底っぷりです。
もう一つ、「全員の運動量を確保すること」です。一部の快活な子だけが動き回って、おとなしい子はただ見てるだけ、ということは避けるようになってます。

実技ではいくつかのプログラムを紹介してもらいました(佐藤善人先生・青野博先生)。もう、全てのプログラムが面白かったので、こちらをご覧ください。

アクティブ・チャイルド・プログラム(日本スポーツ協会のHPへ)

新聞紙で作ったフリスビーで遊んだり、チーム戦の鬼ごっこみたいな遊びをしたり。初めて会った大人同士が笑顔で楽しんでました。子供が楽しくないはずがないですね。

...実は、正直なことを言うと、今回紹介されたメニューは、結構自分で実践していたものに近かったです。海外のハンドボールトレーニングの動画をみると、幼少期のメニューは非常にゲーム性の高いもので構成されていて、このプログラムに近いものが多いのです。この点からも、海外では外発的(例えば、怒鳴って言うことをきかせる指導)ではなく、内発的な動機付けこそ、競技力を高めるのに効果的であると考えているのがわかります。今回も講師の先生方の言葉遣いや声かけは絶妙で、「次はどんな楽しいことするんだろう」ってワクワクさせてもらえました。こっちも大人なのに。

これからもTBPではどんどんACPをアレンジして取り入れていこうと思います。

ちょっとしたことかもしれませんが、講義の中で競技の「結果」と「成績」をきちんと分けて使われていたことに、感銘を受けました。多くの指導者が気にするのは「成績」なんですね。一方で、そのスポーツに取り組んだ「結果」というのは、「取り組んだ本人が(勝負に負けたり、できなかったプレイができるようになったりして)どれだけ気持ちが震えたか」という点だと思います。それは賞味期限の短い「成績」をはるかに凌駕するものなんですね。

そこを拾ってあげることや気づかせてあげること(だけ)が、指導者の仕事だと思います。

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参加方法
  • 対象 小学生男女およびその家族(未就学児は保護者同伴で可)
  • 練習
    第2・4日曜日 並木小学校グラウンド
    不定期土曜日 桜南小学校体育館
  • 参加費 無料(寄付 1回 100円程度)
  • 参加方法 直接会場まで。連絡不要。
  • メンバー登録
    1,000円/年(子供)、2,000円/年(大人)
    登録手数料 200円/件・家族
    ※スポーツ保険+雑費
プロフィール
HN:
Tri-C Ball Party
性別:
非公開
自己紹介:
2011年12月から茨城県つくば市並木地区で,ハンドボールを自由に出来る場を作ろうとする,その記録。

2012年に並木ハンドボールスクールと称して数回スクールを開催も諸事情で一旦休止、バーチャルクラブに。

2013年にみんなで自由にボール運動を出来る場を、と隔週で活動再開。徐々に参加者が増える。

そして2015年4月。

ついに「桜東ハンドボールクラブ」として,活動開始!

問い合わせ先
kyazaki001 (at) gmail.com

(at)をアットマークに。
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