桜東ハンドボールクラブは,2015年にできた小学生のハンドボールクラブです。
Tri-C Ball Party (トリック・ボール・パーティ)を開催してます。
Coordination, ball Control, Communicationの頭文字三つ(Tri, トライ)でTri-C(ハイフンはよくわからずつけた)。
小学生・未就学児・そのお父さんお母さんを対象として,ストリートハンドボールやハンドボールを題材に、ボールの投げ方,走り方などを楽しく「練習」します。
「あ,なんかみんなでボール遊びやってる」って思った通りすがりの方,どうぞあがってって下さい。
2019-03-16 つくば市ハンドボールスクールに参加
2019.03.17 Sunday
つくば市ハンドボール協会主催、筑波大学ハンドボール部が実施する、ハンドボールスクールに参加してきました。総勢100名以上が集まった、大イベントとなりました。うちからも40名近くが参加しました。
基本的なボール遊びや、シュート、ゲームをやりました。うちでよくやっているサーキット式のシュート練習でしたが、筑波大のお姉さんたちが相手してくれたので、いつもよりも俄然気合が入ってましたね。私も、今筑波大に通っている昔の友達と会えて嬉しかったです。

8組くらいのコートを準備してくれたので、試合が沢山できて楽しかった様子です(高学年はメンバーを組み直した方が良かったかな?あとで聞いたら、「上手なチームの子だけでやってて、パスが全然来なかった」そう)。
子供たちはとても楽しかった様子で、うちの練習ではアウェイ感があった子が、ここに来たことで、うちのメンバーと打ち解けていました。
また機会があればよろしくお願いします。どうもありがとうございました。

※またもや声かけが遅れ、何人か帰った後の集合写真でした。ほんとすみません。。
そして次回のボールパーティは3/24(日)13:30- 並木小学校グラウンドです。
今年度もあと二回。気軽に遊びに来てください。
基本的なボール遊びや、シュート、ゲームをやりました。うちでよくやっているサーキット式のシュート練習でしたが、筑波大のお姉さんたちが相手してくれたので、いつもよりも俄然気合が入ってましたね。私も、今筑波大に通っている昔の友達と会えて嬉しかったです。
8組くらいのコートを準備してくれたので、試合が沢山できて楽しかった様子です(高学年はメンバーを組み直した方が良かったかな?あとで聞いたら、「上手なチームの子だけでやってて、パスが全然来なかった」そう)。
子供たちはとても楽しかった様子で、うちの練習ではアウェイ感があった子が、ここに来たことで、うちのメンバーと打ち解けていました。
また機会があればよろしくお願いします。どうもありがとうございました。
※またもや声かけが遅れ、何人か帰った後の集合写真でした。ほんとすみません。。
そして次回のボールパーティは3/24(日)13:30- 並木小学校グラウンドです。
今年度もあと二回。気軽に遊びに来てください。
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上手な人は、上手に教えられない
2019.03.16 Saturday
これはあくまで私の経験上のものですが、ほぼ断言してもいいと思うことがあります。
実は、ある競技が上手な人は、その競技をなかなか上手に教えられないのです。
なぜなら、上手な人は、
・身体能力が比較的高い場合が多く、自分が他人に比べて圧倒的に劣勢になった経験がない
・勝利体験が多く、それを指導チームに求めがち
・意識しなくても上手にできてしまうので、技術を得るための段階を分解・言語化することに慣れていない
からです。
そもそも、指導者の競技スキルに関わらず、上手な子、力のある子にばかり、目を配りがちでしょう。例えば、試合があると、大勢の中で必ず目立つ子が現れます。その試合の話をすると、そういう子の事だけが話題になるんですね。でも、その影には、試合でもパスをもらいたいのに誰もボールを回してくれない、っていう子がたくさんいたんですよね。その子たちのことを気にかけていたのが、その子の保護者だけだった、なんてなったら、指導者が役割を果たしているとは言えないですね。
ですが、そんなとき、「上手じゃない」指導者は、試合でパスをもらえないのに似たような経験をしているはず。その負の経験が、選手・子供をくまなく見られる能力に結びつくことが多いと思います(指導者がひねくれちゃってなければ)。
指導がうまくいくかどうかは「どうしたら選手に成功体験を得られるか」にかかっています。
「試合での勝利」は、成功体験の十分条件だけど必要条件ではありません。
ハンドボールでいえば、キャッチがまともにできない、シュートがゴールまで届かない子に、競技内で成功体験を得られる機会はなかなかありません。だからこそ、運動が苦手な子にこそ、成功体験を得られる機会をたくさん与えることが、コーチの役目なんじゃないかなと思います。本当にわずかな事でいいので、目を配ってあげたいですね。「今のパスを、よく落とさなかったね」とか、「きちんとゴールのハジをねらったね」とか、「よく頑張って守りに戻ろうとしたね」など。「結果」ではなく「過程」に声をかけるべきです。だからコーチは常に全員をみてあげないとならないですね(なので私は、人数が足りなくても練習には絶対に混ざりません)。
上手な子は自分で成功体験を重ねられるので、勝手にうまくなっていきます。練習でそういう選手ばかりいじってて、その選手が卒業などでいなくなった途端に消えていくチームもあります。「今年は、うちはダメだ、よくない」なんてぼやく指導者の声を度々聞きます。その後ろで頑張っている子たちが目に入るので、ちょっと残念な気持ちになります。
実は、ある競技が上手な人は、その競技をなかなか上手に教えられないのです。
なぜなら、上手な人は、
・身体能力が比較的高い場合が多く、自分が他人に比べて圧倒的に劣勢になった経験がない
・勝利体験が多く、それを指導チームに求めがち
・意識しなくても上手にできてしまうので、技術を得るための段階を分解・言語化することに慣れていない
からです。
そもそも、指導者の競技スキルに関わらず、上手な子、力のある子にばかり、目を配りがちでしょう。例えば、試合があると、大勢の中で必ず目立つ子が現れます。その試合の話をすると、そういう子の事だけが話題になるんですね。でも、その影には、試合でもパスをもらいたいのに誰もボールを回してくれない、っていう子がたくさんいたんですよね。その子たちのことを気にかけていたのが、その子の保護者だけだった、なんてなったら、指導者が役割を果たしているとは言えないですね。
ですが、そんなとき、「上手じゃない」指導者は、試合でパスをもらえないのに似たような経験をしているはず。その負の経験が、選手・子供をくまなく見られる能力に結びつくことが多いと思います(指導者がひねくれちゃってなければ)。
指導がうまくいくかどうかは「どうしたら選手に成功体験を得られるか」にかかっています。
「試合での勝利」は、成功体験の十分条件だけど必要条件ではありません。
ハンドボールでいえば、キャッチがまともにできない、シュートがゴールまで届かない子に、競技内で成功体験を得られる機会はなかなかありません。だからこそ、運動が苦手な子にこそ、成功体験を得られる機会をたくさん与えることが、コーチの役目なんじゃないかなと思います。本当にわずかな事でいいので、目を配ってあげたいですね。「今のパスを、よく落とさなかったね」とか、「きちんとゴールのハジをねらったね」とか、「よく頑張って守りに戻ろうとしたね」など。「結果」ではなく「過程」に声をかけるべきです。だからコーチは常に全員をみてあげないとならないですね(なので私は、人数が足りなくても練習には絶対に混ざりません)。
上手な子は自分で成功体験を重ねられるので、勝手にうまくなっていきます。練習でそういう選手ばかりいじってて、その選手が卒業などでいなくなった途端に消えていくチームもあります。「今年は、うちはダメだ、よくない」なんてぼやく指導者の声を度々聞きます。その後ろで頑張っている子たちが目に入るので、ちょっと残念な気持ちになります。
2019-03-09 貴重な対外試合
2019.03.13 Wednesday
年に1、2回ですが、「チーム」として対外試合をします。今回は筑波学園クラブと交流試合を行いました。学園クラブは、このチームのコンセプトを理解してくれてて、いつも快く迎えてくださいます。本当にありがとうございました。
高学年男子は2チーム組めるほどの人数が集まりました。高学年女子は2人なので、うちのOGが進学した中学のハンド部女子1年生と、OGの子が助っ人にきてくれました。低学年は混合で、やりました。

最初に合同でいろんな練習をやりました。女子は私がみたのでいつものボールパーティのような感じでしたが、男子は走り込みからスタート。なかなか新鮮な感じでした。
試合自体は、当然圧倒されてしまいます。でもそれぞれで色々と考えているうちに、少しずつ点が決まるようになりました。守りの意識や、前を狙う意識が出てきた子もおり、そういう子がみんなによく声をかけていました。惜しい試合もありました。
学園クラブも新しいメンバーに課題を持たせるなど、双方のチームがそれぞれ得るものがあった試合になりました。

今回は15点取ったら宴会かな、とか言っていたら、いきなり点を決めたりして、トータルで30点くらいとることができました(その数倍失点してますが)。普段あまり点をとらない子が点を決めることができ、みんなすごく喜んでましたね。
普段、チームとして活動していないため、こういう機会はチームを意識するため、非常に貴重です。いつもは甘えがちな態度も、こういう時に見直す、良い機会になりました。
またどうぞよろしくお願いします。ほんとにありがとうございました!
高学年男子は2チーム組めるほどの人数が集まりました。高学年女子は2人なので、うちのOGが進学した中学のハンド部女子1年生と、OGの子が助っ人にきてくれました。低学年は混合で、やりました。
最初に合同でいろんな練習をやりました。女子は私がみたのでいつものボールパーティのような感じでしたが、男子は走り込みからスタート。なかなか新鮮な感じでした。
試合自体は、当然圧倒されてしまいます。でもそれぞれで色々と考えているうちに、少しずつ点が決まるようになりました。守りの意識や、前を狙う意識が出てきた子もおり、そういう子がみんなによく声をかけていました。惜しい試合もありました。
学園クラブも新しいメンバーに課題を持たせるなど、双方のチームがそれぞれ得るものがあった試合になりました。
今回は15点取ったら宴会かな、とか言っていたら、いきなり点を決めたりして、トータルで30点くらいとることができました(その数倍失点してますが)。普段あまり点をとらない子が点を決めることができ、みんなすごく喜んでましたね。
普段、チームとして活動していないため、こういう機会はチームを意識するため、非常に貴重です。いつもは甘えがちな態度も、こういう時に見直す、良い機会になりました。
またどうぞよろしくお願いします。ほんとにありがとうございました!
待ち時間ゼロの工夫
2019.02.24 Sunday
私は月に2回ほど、市内の保育所でハンドボール教室を行っています。対象は4ー6歳児です。
そんな小さい子がハンドボールできるの?と思われるかもしれませんが、水泳だってサッカーだって未就学児クラスがあるんだから、ハンドボールだってできるはず。
実際、できます。ほら。
これは1ー1のシュート合戦です。すごく盛り上がります。見本のため、保育士の先生同士で最初にやってもらうのですが、先生の方が盛り上がったりします。
内容は鬼ごっこ、ボールハンドリングなどをした後、サーキットです。いつものTBPでやっていることをもうちょっと簡単にします。連続ジャンプからのスローとか、保育士が守るゴールに走ってボールを投げ込む、とか。
ボールはストリートハンドボールのボールを使います。このボールは本当に優れもので、小さい子でも鷲掴みにできるし、適度な重さがあるのでどんな子でもそこそこの球威になります。土の上でも破れないし。
バトンスローも入れます。リレーのバトンを通したロープをターゲットから張って、ターゲットめがけて投げる、というもの。肘が自然と上がるので投げ方がすごく綺麗になります。私はターゲットをお化けにして、やっつけさせてます。
いちばん大事なことは、待ち時間を作らないこととです。順番をじっと待ってる間に集中力が切れてしまいます。なので、まずはミッションクリア型でサーキットを構成します。例えばバトンスロー→ラダー→リバウンダーへのボール当て→ゴールを狙う→ボールを交換してドリブルで移動→マイクロハードル→保育士にタッチされないようにゲートをくぐる→バトンスロー(二週目)...といった感じです。
混んだブースができたら、うまく配分を変えたりスピードリングでのけんけんパーなどを加えたりして調整します。それでも混むようでしたら「周りをみて、空いているところに行こう。一番多いところに並んだらアウト!」なんていいます(何がアウトかしらないけど)。「並んで待ちなさい!」って保育士さんに叱られる子が出たら、慌ててブースを増やします(私が怒られている気分になります)。
もちろん、大人しく待つ、ということを教えることは大事です。だけど少年スポーツは、からだを動かしてなんぼだと思うのです。特に動きたくてたまらない子なんかは、汗だくになるくらい動かしてあげたい。ぼーっと待っているよりも、「(こんなプレイが)できたよーみてみて!」ってこっちに走ってくるのをみたいです。
この子達が将来ハンドボーラーになるかどうかはわかりませんが、多分ならないと思います。私もボールパーティのことは宣伝してない(できない)し、そもそもハンドボールって市場がすごく小さいので、ハンドボールそのものを目的にすると進路の選択肢がなくなってしまうのです。
ただ、他競技に比べて圧倒的にバランスの良い身体能力が身につきます。この子達が自分がやりたいと思ったことに挑戦できるだけの身体能力や判断力を身につけるキッカケになってくれればいいなあ、と思って続けてます。
その上でハンドボールを選んでくれたら、ありがとうです。いつか一緒にプレイできたらいいねえ。
そんな小さい子がハンドボールできるの?と思われるかもしれませんが、水泳だってサッカーだって未就学児クラスがあるんだから、ハンドボールだってできるはず。
実際、できます。ほら。
これは1ー1のシュート合戦です。すごく盛り上がります。見本のため、保育士の先生同士で最初にやってもらうのですが、先生の方が盛り上がったりします。
内容は鬼ごっこ、ボールハンドリングなどをした後、サーキットです。いつものTBPでやっていることをもうちょっと簡単にします。連続ジャンプからのスローとか、保育士が守るゴールに走ってボールを投げ込む、とか。
ボールはストリートハンドボールのボールを使います。このボールは本当に優れもので、小さい子でも鷲掴みにできるし、適度な重さがあるのでどんな子でもそこそこの球威になります。土の上でも破れないし。
バトンスローも入れます。リレーのバトンを通したロープをターゲットから張って、ターゲットめがけて投げる、というもの。肘が自然と上がるので投げ方がすごく綺麗になります。私はターゲットをお化けにして、やっつけさせてます。
いちばん大事なことは、待ち時間を作らないこととです。順番をじっと待ってる間に集中力が切れてしまいます。なので、まずはミッションクリア型でサーキットを構成します。例えばバトンスロー→ラダー→リバウンダーへのボール当て→ゴールを狙う→ボールを交換してドリブルで移動→マイクロハードル→保育士にタッチされないようにゲートをくぐる→バトンスロー(二週目)...といった感じです。
混んだブースができたら、うまく配分を変えたりスピードリングでのけんけんパーなどを加えたりして調整します。それでも混むようでしたら「周りをみて、空いているところに行こう。一番多いところに並んだらアウト!」なんていいます(何がアウトかしらないけど)。「並んで待ちなさい!」って保育士さんに叱られる子が出たら、慌ててブースを増やします(私が怒られている気分になります)。
もちろん、大人しく待つ、ということを教えることは大事です。だけど少年スポーツは、からだを動かしてなんぼだと思うのです。特に動きたくてたまらない子なんかは、汗だくになるくらい動かしてあげたい。ぼーっと待っているよりも、「(こんなプレイが)できたよーみてみて!」ってこっちに走ってくるのをみたいです。
この子達が将来ハンドボーラーになるかどうかはわかりませんが、多分ならないと思います。私もボールパーティのことは宣伝してない(できない)し、そもそもハンドボールって市場がすごく小さいので、ハンドボールそのものを目的にすると進路の選択肢がなくなってしまうのです。
ただ、他競技に比べて圧倒的にバランスの良い身体能力が身につきます。この子達が自分がやりたいと思ったことに挑戦できるだけの身体能力や判断力を身につけるキッカケになってくれればいいなあ、と思って続けてます。
その上でハンドボールを選んでくれたら、ありがとうです。いつか一緒にプレイできたらいいねえ。
2019-03の予定
2019.02.24 Sunday
3/3(日)13:30-16:00 並木小学校グラウンド
3/9 (土) 13:30- 松代小学校グラウンド
※筑波学園クラブと交流試合、雨天時は通常のボールパーティ(某所体育館)
3/16(土)14:00-16:00 筑波大学屋外ハンドボールコート
※筑波大学Jr.と交流会 <ー (3/4変更)筑波大学主催のハンドボール教室が同会場で急遽開催されることになり、そちらに参加する予定です。
3/17(日)(未定)
3/24(日)13:30-16:00 並木小学校グラウンド
3/31(日)13:30-16:00 並木小学校グラウンド
未定 打ち上げ?
3/9 (土) 13:30- 松代小学校グラウンド
※筑波学園クラブと交流試合、雨天時は通常のボールパーティ(某所体育館)
3/16(土)14:00-16:00 筑波大学屋外ハンドボールコート
※筑波大学Jr.と交流会 <ー (3/4変更)筑波大学主催のハンドボール教室が同会場で急遽開催されることになり、そちらに参加する予定です。
3/17(日)(未定)
3/24(日)13:30-16:00 並木小学校グラウンド
3/31(日)13:30-16:00 並木小学校グラウンド
未定 打ち上げ?
参加方法
- 対象 小学生男女およびその家族(未就学児は保護者同伴で可)
- 練習
日曜日 並木小学校グラウンド
不定期土曜日 桜南小学校体育館
- 参加費 無料(寄付 1回 1-500円程度)
- 参加方法 開催日ごとの参加票に入力の上、直接会場にお越しください。
- 年間参加費
1,000円/年(子供)、2,000円/年(大人)
登録手数料 200円/件・家族
※スポーツ保険+雑費
プロフィール
HN:
Tri-C Ball Party
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
2011年12月から茨城県つくば市並木地区で,ハンドボールを自由に出来る場を作ろうとする,その記録。
2012年に並木ハンドボールスクールと称して数回スクールを開催も諸事情で一旦休止、バーチャルクラブに。
2013年にみんなで自由にボール運動を出来る場を、と隔週で活動再開。徐々に参加者が増える。
そして2015年4月。
ついに「桜東ハンドボールクラブ」として,活動開始!
問い合わせ先
kyazaki001 (at) gmail.com
(at)をアットマークに。
2012年に並木ハンドボールスクールと称して数回スクールを開催も諸事情で一旦休止、バーチャルクラブに。
2013年にみんなで自由にボール運動を出来る場を、と隔週で活動再開。徐々に参加者が増える。
そして2015年4月。
ついに「桜東ハンドボールクラブ」として,活動開始!
問い合わせ先
kyazaki001 (at) gmail.com
(at)をアットマークに。
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